一條裕子の目録

主な活動状況 log

2009

2009/11/27
『けせらせら』第十話掲載「コミック乱 1月号」(リイド社) 発売日。
2009/08/27
『けせらせら』第九話掲載「コミック乱 10月号」(リイド社) 発売日。
2009/05/25
単行本『道子のほざき』(Bbmfマガジン) 発売日。
2009/05/22
『けせらせら』第八話掲載「コミック乱 7月号」(リイド社) 発売日。
2009/02/27
『けせらせら』第七話掲載「コミック乱 4月号」(リイド社) 発売日。
ここまでの話
2009/02/23
単行本『阿房列車 1号』(小学館) 発売日。
2009/01/06
『私の原点の本』asta*(ポプラ社) 読切(4p)
末広町35番地』のあとがきでもちょっと触れたお気に入りの絵本、『きょうはとくべつ』の紹介です。
asta* はポプラ社発行の大手書店で無料配布されている PR誌です(送料のみで年間定期購読もできるようです)。

2008

2008/11/27
『けせらせら』第六話掲載「コミック乱 1月号」(リイド社) 発売日。
ここまでの話
2008/07/28
『けせらせら』第五話掲載「コミック乱 9月号」(リイド社) 発売日。
今回から掲載誌が変わり「コミック乱」となりました。お求めの際はご注意ください(なお、「コミック乱」は月刊誌ですが、掲載のペースはこれまで通り年に3回程度になります。掲載の際は都度お知らせしていきます)。
ここまでの話」と第一話を公開しましたので、併せてご覧いただければ幸いです。
2008/07/07
ルンたん。ZERO(双葉社) 連載(4p)
『おつかいルンたん』リターンズ。今度のルンたんは、お使い以外のこともするんだよ。
なお、リンク先には「まだ話も決まらず、作者も暗中模索です。」とありますが、そんなこたーありません。6月26日現在、もう一話目はちゃんと書き終わって原稿もお渡ししています。当たり前です。ルンたんを描くのも、ずっと前から決まってました。ただ、発売日を聞き間違えてのんびりしていただけです。……自慢げに言うことでもありませんね……。
2008/07/04
『阿房列車』の監修でお世話になっている梅原淳さんの文庫本、『鉄道不思議読本』(朝日文庫)が発売されました。カバーイラストを描かせて頂いています。
2008/04/28
小倉案マリカ(扶桑社) 連載(4p)
「マリカ」は扶桑社から創刊される女性向けのコミック誌です。案外、女性向けのコミック誌というのは初めてなので、ちょっとキョロキョロしてしまいます。とは言え、やることは結局「いつも通り」なんですけども。というわけで、勝手に解釈シリーズ4、今回は百人一首を勝手に解釈してみようと思います。
※ : 勝手に解釈した上、勝手にシリーズ化しております。シリーズ1 は童話を勝手に解釈した「末広町35番地」、シリーズ2 は麻雀用語を勝手に解釈した「道子のほざき」、シリーズ3 は取説文言を勝手に解釈した「必ずお読みください。」らしいです。
2008/03/10
『けせらせら』第四話掲載「増刊コミック乱 巷説百物語 VOL.4」(リイド社) 発売日。

2007

2007/12/20
『侘しくはない』「カレセン 枯れたおじさん専科」(アスペクト) 読切(4p)
2007/11/09
『けせらせら』第三話掲載「増刊コミック乱 巷説百物語 VOL.3」(リイド社) 発売日。
2007/09/07
美人妻が行く!婦人公論(中央公論新社) 連載(2p)
美人妻のお話です。美人妻。殺伐としたスケジュール帳の所々に書き込まれた「美人妻」の文字に、心華やぐ今日この頃です。
2007/07/17
キッチンアワー』ビッグコミック増刊(小学館) 連載(8p)
父と子の、蝸牛角上の争い@台所。
2007/07/09
『けせらせら』掲載、増刊コミック乱(リイド社) 発売日。
2007/06/25
阿房列車月刊IKKI(小学館) 連載(18p)
なんにも用事がないけれど、汽車に乗っては出かけていく、内田百の旅行記『阿房列車』の漫画化です。百關謳カが後ろからチラリと覗いては、「貴君、そのくだりを端折るのか。しかし、なぜ省くのか聞いて見たところで判然する答えは返って来ないにきまっているから、こちらでも省略して聞かないことにする」とかなんとか呟くので、ドキドキします。
2007/04/27
単行本『貂の家』(小学館) 900円
2007/03/12
けせらせら』増刊コミック乱(リイド社) 連載(12p)
時代劇に挑戦しました。しかも「4ページ3本立て」とかじゃなく、ぶち抜き 12ページです。ささやかな日常をぶち壊す「大事件」だって起こります。個人的には、中々アグレッシブでチャレンジングだと思ったのですが、何だかいつもと変わらないような気もします。

2006

2006/06/30
単行本『スワンパン』(小学館) 900円
2006/06/24
新・ぬかるみの女』掲載 フリースタイル vol.5 (フリースタイル) 24日ごろ発売だそうです。
2006/03/10
貂の家。ビッグコミック(小学館) 連載(8p)
父・貂アキマサは、昔人間と暮らしていたのが自慢だ。貂として初めて家庭を築いたのが自慢だ。そんな貂一家の物語。
2006/01/15
新・ぬかるみの女』掲載 フリースタイル vol.3 (フリースタイル) 15日ごろ発売だそうです。
サイト内で公開するはずの『ぬかるみの女』のほうは、今しばらくお待ちください。多分、夏までにはなんとか……。

2005

2005/09/20
新・ぬかるみの女』掲載 フリースタイル(フリースタイル)発売日です。お買い忘れなく。
2005/08/15
連載(2p)『おつかいルンたん。キネマンニュース
携帯端末で閲覧できる有料コンテンツです。
2005/06/20
連載(2p)『新・ぬかるみの女』フリースタイル(フリースタイル)
『メルちょ@』誌に描いたものの続編です。『メルちょ@』掲載分はサイト内で順次公開予定です
2005/02/10
連載(8p)『スワンパンビックコミック(小学館)

2004

2004/12/
よみきり(2p)『くだらん KING』コミックバンチ(コアミックス)

2003

2003/12/10
単行本『すてきな奥さん』(フリースタイル) 1,029円
2003/10/31
カット 『橋下徹の「まっとう勝負!」』週刊ポスト(小学館) 41号より
2004/10 終了
2003/10/03
カバー絵・本文カット 小泉節子著『思ひ出の記』(ヒヨコ舎) 1,575円
2003/09/
よみきり(8p)『しあわせさん』モーニング(講談社)